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パナソニック、水回りに主婦の声反映 リフォーム向け設備
パナソニックはリフォーム向け水回り設備の新シリーズ「リフォムス」のキッチンを6月21日に発売する。主婦100人の利用実態を調査し、後片付けの不満を解消。シンクの奥行きを業界最大の55センチメートルに広げ、ホットプレートなど大型の調理器具を洗いやすくした。設置工事の手間も減らした。リフォーム市場は成長が続いており、新製品投入でシェア拡大を目指す。
リフォームは現場により配管の設置状況などが様々だ。水回り設備も工事の手間を減らす工夫が不可欠だ。新製品は食器洗い乾燥機の給排水など配管工事を効率的にした。シンク下の収納の床板に害虫を寄せ付けない効果を持つ忌避材を採用した。価格は76万3665円から。2013年度に12万台の販売を目指す。
[2013/5/15付 日経産業新聞]
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