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プレスリリース

企業や団体などのプレスリリース(報道機関向け発表資料)を原文のまま掲載します。プレスリリースの内容に関するご質問、お問い合わせはそれぞれの発表者にご連絡ください。

発表日
2017/03/13

積水ハウス、分割可能なロボット式防蟻再施工システム「スプロボ」による賃貸集合住宅の床下防蟻処理工事を受注開始

日本初 分割可能なロボット式防蟻再施工システム「スプロボ」

賃貸集合住宅の床下防蟻処理工事を受注開始

 

 積水ハウスグループ(積水ハウス株式会社 本社:大阪市北区 社長:阿部 俊則)は、株式会社コシイプレザービング(本社:大阪市住之江区、社長:神谷 直秀)の協力の下、日本初となるユニット分割可能なロボット式防蟻再施工システム「スプロボ」による賃貸集合住宅の床下防蟻処理工事の受注を、3月16日(木)より開始します。


 *参考画像は添付の関連資料を参照


 建物に被害を与えるシロアリへの対策は、侵入経路となる床下に防蟻処理を行いますが、薬剤の防蟻効果の持続期間の目安である10年ごとの防蟻再施工が望ましいとされています。また、従来の建物外から床下の施工ロボットを遠隔操作して防蟻処理の薬剤を散布床下防蟻処理は、室内の床下点検口から作業者が床下に入り、施工しますが、賃貸集合住宅の場合は、1階各戸の室内の点検口から入るために各入居者の立ち合いなどが必要でした。

 ロボット式防蟻再施工システム「スプロボ」は、建物外部の基礎にある床下換気口から施工ロボットを入れ、建物外から施工ロボットのカメラの映像をモニターで確認しながら遠隔操作して防蟻処理を行います。例えば、2LDK、6戸の2階建て賃貸集合住宅(1階面積200m2)であれば、1日で防蟻処理の施工ができます。さらに施工ロボットは4分割できるため、床下換気口が狭い場合にも分割挿入して組立てが可能です。

 建物外から遠隔で、より安全で確実に作業性も高めて施工することができ、作業者が各戸の室内や床下に入る必要がないため、入居者様やオーナー様のご負担を軽減しながら、従来と比べて約1割のコストダウンを実現するなど、顧客満足度向上にもつながります。

 当面は施工ロボット50台を導入して、積水ハウスリフォーム東日本株式会社、積水ハウスリフォーム中日本株式会社、積水ハウスリフォーム西日本株式会社の3社から受注を開始して、積水ハウスグループで他にリフォーム事業を担う積和不動産各社、積和建設各社にも順次拡大していきます。

 積水ハウスグループは、ロボット式防蟻再施工システム「スプロボ」の導入により、負担の少ないメンテナンスを定期的に実施することでオーナー様の建物の資産価値維持と長寿命化を目指します。

 ※「スプロボ」は積水ハウス株式会社の商標(出願中)です。


■施工手順


 *添付の関連資料を参照

 

 




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