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プレスリリース

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発表日
2017/03/15

不動産経済研究所、2月の近畿圏のマンション市場動向を発表

≪近畿圏のマンション市場動向≫

-2017 年 2 月度-

 

 ◎発売は 15.0%減の 1,394 戸、8 カ月ぶりに前年同月を下回る。

 ◎m2単価は 2 カ月ぶりのダウン。契約率は 74.5%で好調。


(1)2 月の発売は 1,394 戸、前年同月(1,640 戸)比 15.0%減、前月(1,396 戸)比 0.1%減。

(2)契約率 74.5%、前年同月(72.0%)比 2.5 ポイントのアップ、前月(75.1%)比 0.6 ポイントのダウン。

(3)1 戸当り価格は 3,747 万円、1 m2当り単価は 61.2 万円。

 前年同月比で戸当り価格は 30 万円(0.8%)のアップ、m2単価は 2.0 万円(3.2%)のダウン。

 前年同月比で戸当り価格は 4 カ月ぶりのアップ。m2単価は 2 カ月ぶりのダウン。

(4)販売在庫数は 2,599 戸、前月末比 121 戸の減少(’17 年 1 月末 2,720 戸、’16 年 2 月末 2,297 戸)。

(5)即日完売物件(5 物件 57 戸)

 [1]クレヴィア四天王寺前夕陽ヶ丘 1 期 1 次 (大阪・天王寺区 17 戸 5,615 万円 75.2 万円 平均 2 倍 最高 2 倍)

 [2]ヴェリテ富田林 1 期 (大阪・富田林市 32 戸 3,166 万円 44.1 万円 平均 1 倍 最高 2 倍)

(6)マンション市況の特徴

 大阪市部は注目の超高層物件が発売を開始するが、供給は 3 割ダウン。

 m2単価はダウンながら、依然高水準。


☆近畿圏のマンション市場動向(2017 年 2 月度)

 (調査対象地域=大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の2府4県)

1. 2月の新規発売戸数は 1,394 戸である。対前年同月(1,640 戸)比 246 戸、15.0%減、対前月(1,396 戸)比 2 戸、0.1%減である。

2. 2月の地域別発売戸数は大阪市部 717 戸(全体比 51.4%、前年同月比 28.6%減)、大阪府下 281 戸(同 20.2%、9.8%増)、神戸市部 89 戸(同 6.4%、71.2%増)、兵庫県下 104 戸(同 7.5%、42.9%減)、京都市部 103 戸(同 7.4%、114.6%増)、京都府下 42 戸(同 3.0%、48.8%減)、奈良県 14 戸(同 1.0%、27.3%増)、滋賀県 11 戸(同 0.8%、前年供給なし)、和歌山県 33 戸(同 2.4%、560.0%増)。

3. 新規発売戸数に対する契約戸数は 1,039 戸で、月間契約率は 74.5%。前月の 75.1%に比べて 0.6 ポイントのダウン、前年同月の 72.0%に比べて2.5 ポイントのアップとなっている。

4. 2 月の地域別契約率は大阪市部 80.8%、大阪府下 60.9%、神戸市部 85.4%、兵庫県下 57.7%、京都市部 87.4%、京都府下 50.0%、奈良県 42.9%、滋賀県 63.6%、和歌山県 87.9%。

5. 2 月の 1 戸当り平均価格、1 m2当り単価は、3,747 万円、61.2 万円である。前年同月比は戸当り価格は 4 カ月ぶりのアップ。m2単価は 2 カ月ぶりのダウン。

 2017 年 1 月は 3,341 万円、60.4 万円であったので、前月比総額では 406 万円(12.2%)のアップ、m2単価は 0.8 万円(1.3%)のアップ。

 2016 年 2 月は 3,717 万円、63.2 万円であったので、前年同月比総額では 30 万円(0.8%)のアップ、m2単価は 2.0 万円(3.2%)のダウン。

6. 2 月の地域別平均価格、1 m2当りの分譲単価は以下のとおり。

 大阪市部 3,526 万円、73.3 万円、大阪府下 3,637 万円、48.6 万円、神戸市部 4,798 万円、57.9 万円、兵庫県下 4,674 万円、61.7 万円、京都市部 3,775 万円、54.2 万円、京都府下 3,955 万円、54.7 万円、奈良県 3,972 万円、50.8 万円、滋賀県 3,501 万円、46.2 万円、和歌山県 3,356 万円、44.1 万円。

7. 即日完売物件は 57 戸(全体の 4.1%)、フラット 35 登録物件戸数は 764 戸(同 54.8%)であった。

8. 2 月末現在の継続販売在庫数は 2,599 戸で、2017 年 1 月末現在の 2,720 戸に比べて 121 戸の減少。

9. 2017 年 3 月の発売戸数は 1,800 戸程度の見込みである(’16 年 3 月 2,143 戸、’15 年 3 月 2,019 戸、’14 年 3 月 1,848 戸、’13 年 3 月 2,536 戸)。


 ※以下の資料は添付の関連資料を参照

  ・II.新規物件特性分析(2017年2月末現在)

  ・II.新規物件特性分析(2016年2月末現在)

  ・1.タイプ別戸数

  ・1.価格帯別戸数

  ・図-1.新築マンション価格の推移(首都圏・近畿圏)2014年2月~2017年2月

  ・図-2.契約率の推移(首都圏・近畿圏)2014年2月~2017年2月

  ・図-3.月間発売戸数の推移(首都圏・近畿圏)2015年2月~2017年2月

 

 




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