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クリエーターたちの挑戦
Kajiwara Fumio
梶原文生さん(都市デザインシステム代表)
コーポラティブハウス、最大の魅力はコミュニティーです
問「業務内容を教えてください」
 コーポラティブは、住宅の取得を考えている人たちが集まり、共同で土地を購入し、建物を建て、管理していく集合住宅です。コーポラティブに住もうと思っても一般の方は専門知識もなく、土地の選定から建築工事発注などの一連の作業を自らが行うのはなかなか難しいもの。その難しい部分である、コーポラティブが完成するまでの全体のプロセスを、全面的にサポートしていくのが私たちの仕事です。

 その中心においているのが、コーディネート業務です。プロジェクトごとに担当コーディネーターを置き、入居する方の利害や意見を調整してまとめながら、土地の選定、企画の説明、建設会社の選定、融資手続き、入居後の管理など、住宅を取得するプロセスで出会うあらゆる事柄をサポートします。
問「コーポラティブを取得するには?」
 まず初めに、わが社が運営している友の会の会員になっていただくことが必要です。アンケートに答えていただいてから、会員として登録されます。私たちは、土地の情報を集め、コーポラティブの事業企画を作成し、会員の方にダイレクトメールを送ってその物件への希望者を募ります。場所によっては、一般の方にチラシを配布することもあります。

 参加する方の申し込みを受けて建設組合を結成、土地を取得してプランニングしたあと工事へ。組合結成から物件竣工・入居まで、1年半ほどかかります。住戸の広さは約75―80平方メートル、価格は4000万―5000万円台が中心です。
尾山台ハウス SETA HAUS
和泉プレイス 上北沢アパートメント

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