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老朽化した建物・設備を修繕するリフォームと異なり、リノベーション(リノベ)は自分たちのライフスタイルに合わせて、中古住宅に新たな価値を与える積極的な行為です。スクラップ&ビルドの時代が終わり、中古住宅活用が注目される昨今、リノベーションで納得のわが家を実現した方を紹介します。

001 2階建て中古住宅を大胆改造!
都会生活を存分に楽しめる3階建てコートハウスに

東京都 L&Sさん  築27年鉄筋コンクリート造一戸建て

外観
レンガ張りの外壁、バブル時代を反映したやや装飾的な外観だった。

三角形だった1階のファサードをフラットに。玄関前のアーチを取り去り、階段横の壁は鉄製の柵に変更。外観全体をグレーのウレタン性塗料でペイントし、軽やかでモダンな佇まいになった。


新築より短い期間で思いのままの空間が実現

 輸入会社を経営するドイツ人のご主人とニュージーランド出身、弁護士の奥さま。それまでマンション住まいだったSさんご夫婦は、「中古住宅を購入してリノベーション」という方法で念願のマイホームを実現しました。その際「新築ということはまったく考えなかった」と言います。

 「だって、土地を購入→土壌調査→設計→施工といった数々のプロセスを踏むより、リノベーションの方がずっと短い時間で住まいが完成しますよ。それに、最低でも(スケルトンにしても)元の構造躯体は使えますから、その分コストを抑えることができるし、その分を内装などに費やすこともできます」とご主人。

 リノベーションを選択した理由にまずコストや時間の合理性あげたSさんですが、実はニュージーランドでユーズドハウスのリノベーションを経験したことがあり、「かなりの部分で自分のアイデアを生かせ、思い描く空間に改修できる」という、確信と自信もありました。そして「いい家であれば、古くてもいい。ヨーロッパは中古住宅のマーケットがしっかりしていて、中古の家を購入して内装を変えて住む、ということはごく一般的です」。このような住文化の土壌で育ったことも迷わずリノベーションを選んだ一因でしょう。

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