TOPLiving Style快適リノベLIFE

快適リノベLIFE

老朽化した建物・設備を修繕するリフォームと異なり、リノベーション(リノベ)は自分たちのライフスタイルに合わせて、中古住宅に新たな価値を与える積極的な行為です。スクラップ&ビルドの時代が終わり、中古住宅活用が注目される昨今、リノベーションで納得のわが家を実現した方を紹介します。

002 マンションでもこんなに変わる!
ゆったり食事を楽しめ、くつろげる住まいに

東京都 吉岡さん  築13年マンション

奥さま念願のアイランドキッチンは家具のように美しい造作キッチン。右横の収納棚には家電や普段使いの食器を。このキッチンになってから、ご主人が積極的に手伝ってくれるようになったそう。

LDK
バルコニーに面したリビングダイニングは約12.5畳。キッチンは独立型だった(右奥)。左のドアを開けると洗面脱衣室に。

和室や廊下も取り込んで、オープンキッチンを配した広々ワンルームLDKに。床は無垢のクルミ材。床暖房も施した。リビングスペースにはプロジェクターを付けられるよう、テレビとの間を隠蔽配管した。右の引き戸を開けると玄関に。


ドイツでの生活で変わったライフスタイル

 賃貸マンションで新婚生活をスタートさせた吉岡さんご夫妻。その後、奥さまのご実家に2年半暮らしてマンションを買うためのお金を貯め、1998年、新築マンションを購入。「広いバルコニーと夜景を楽しめるバスルーム、そして何より通勤に便利な立地が気にいった」といいます。3LDK、約72平方メートルの住まいは当時のご夫婦の暮らしには広さも十分。都会のマンション生活を満喫していましたが、2001年、海外転勤に。3年間ドイツのデュッセルドルフで暮らすことになりました。

 「ドイツでの暮らしで、私の生活に対する考え方がかなり変わりました。特に影響を受けたのが食生活です。向こうの人は時間をかけてていねいに料理して、ゆっくりとくつろぎながら食事を楽しみます。友人を招待してのホームパーティーも頻繁に開き、食べる時間を大切にしていました。私は日本でもこういう生活を送りたいとつくづく思ったのです」と奥さま。

 でも帰国して以前のマンションに暮らしていると、そのような生活に合わないと思い始めました。また、食生活を楽しむための食器や生活雑貨も増えて収納スペースが足りなくなり、モノがあちこちに散乱して住まいが狭く感じてきました。次第に奥さまの「住まいを何とかしたい!」という願望が膨らんでいったのです。

 そんなとき、友人がリノベーションを数多く手がける建築設計事務所「ブルースタジオ」を教えてくれます。早速ブルースタジオのホームページを見た奥さまは「マンションでもこんなに変わるんだ!」と感激するとともにリノベーションへの関心が高まり、ご主人に相談しました。

関東販売前おすすめ物件特集

関西販売前おすすめ物件特集

おすすめ情報(PR)