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快適リノベLIFE

老朽化した建物・設備を修繕するリフォームと異なり、リノベーション(リノベ)は自分たちのライフスタイルに合わせて、中古住宅に新たな価値を与える積極的な行為です。スクラップ&ビルドの時代が終わり、中古住宅活用が注目される昨今、リノベーションで納得のわが家を実現した方を紹介します。

009 都心の中古マンションを賃貸用にリノベ。
家賃8万円で貸し、表面利回り7%ゲット

東京都 Sさん 築29年マンション

ホワイトをベースにリノベーションして、新築同様にリフレッシュ! キッチンにはIHクッキングヒーター、トイレにはタンクレストイレ、と最新の機器を取り入れ、築29年とは思えない住まいにリノベーションした。(写真をクリックすると拡大します)

玄関
決して狭くはなかったが、床材や収納扉が暗い色で、しかも電球が蛍光灯のため、暗い感じだった。姿見が付いていないのも不便だった(写真をクリックすると拡大します)

床は明るい塩ビシートに張り替え、収納の扉は白にしてすっかり明るく、清潔感たっぷりになった玄関。壁に取り付けた姿見や収納下のフットライトも空間の広がりに一役かっている(写真をクリックすると拡大します)

収納は可動棚式の棚にして、ブーツなども納められるようにした。扉裏にはバーを取り付け、傘を掛けられる配慮も(写真をクリックすると拡大します)

玄関にコートやバッグが掛けられるフックがあると便利と考え、玄関を入って左手の壁にコートハンガーを取り付けた。このハンガーはSさんが自分で見つけて買ってきた「施主支給」のもの(写真をクリックすると拡大します)

物件選びは「自分が
住みたいと思えるか」
が決め手

 1998年6月にご結婚したSさんご夫妻。もともと住宅やインテリアに興味を持っていたご夫妻は結婚準備と並行して家づくりの準備もちゃくちゃくと進め、結婚1カ月後には都心に土地を購入。9月に建築事務所と設計契約し、翌年の6月には新居を手に入れました。早々に自分たちの生活の器としての家を実現したSさんご夫妻は、資産としての不動産にも強い興味を持っていました。

 「資産づくりでは現金と外貨、株式、そして不動産をバランスよく持つのが理想だと思っていますが、住宅が好きだからか、どうしても不動産に一番力が入ってしまうんです」と笑うSさんは、2003年と2009年に都心の利便がいい場所に資産運用目的のマンションを購入しました。いずれも大規模タワーマンション(ファミリー向け)の中の40平方メートル前後の小さめ部屋です。「投資用のワンルームマンションも出回っていますが、私はそれよりファミリー向け大型マンションの小さめの部屋が、借り手がつきやすくおすすめだと考えています。管理が行き届いているし、共有設備も充実していますから、借りる方も安心ですよね」とSさん。

 今回、紹介する資産運用マンション第3弾も26.50平方メートルという小さな物件ですが、ワンルームでなく、1 LDK。「自宅から徒歩30秒くらいのところにあるマンションで、休日の散歩の途中にオープンルームを見つけました」(Sさん)そして、一歩部屋に入ったとたん「これはリフォームすれば絶対にイケル!」と確信したと言います。「そのままコンビニに行き、手付き金を下ろして、その場で買付申し込みをしてしまいました(笑)」

 「一番気にいったのは部屋が縦にでなく、横に並んでつながっていること、つまり「ワイドスパン」の間取りです。私は、この間取りにかなりこだわります。ふた部屋が縦に並んでいるより、採光がよくて明るいし、同じ平米数でも広々と感じます。そして実際に生活してみると断然使い勝手がいいんです」(Sさん)

 資産運用のためのマンションというと、利回りなどの条件をいろいろと考えますが、それ以上に「自分が住みたい」「住んでもいい」と思えるかどうかが一番重要だと、Sさんは言います。「いくら賃貸でも、自分自身が住みたくない部屋には、ほかの人も住みたくないのではないでしょうか?」

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