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快適リノベLIFE

老朽化した建物・設備を修繕するリフォームと異なり、リノベーション(リノベ)は自分たちのライフスタイルに合わせて、中古住宅に新たな価値を与える積極的な行為です。スクラップ&ビルドの時代が終わり、中古住宅活用が注目される昨今、リノベーションで納得のわが家を実現した方を紹介します。

009 子供部屋を家の真ん中に配置。
家族の接点がたくさんある家

東京都 Kさん 築32年マンション

黒いアクセントウォールの後ろが子供部屋。子供部屋を家の真ん中に、その両側に廊下を配して回遊できるようにプランされたKさん宅。リビングから廊下を続けたことでに視覚的な広がりが生まれ、のびのびとしたLDKになった。子供たちが廊下を元気に走り回る様子が想像できる(クリックすると拡大します)

LDK
改造前のリビングダイニング。12畳くらいはあったが、壁面が多いからか狭く感じた。マンションの最上階、しかも角部屋なのに風通しも悪かった(クリックすると拡大します)

奥さまがキッチンで食事の支度をしているとき、お子さん2人はリビングで遊んでいる、ご主人は音楽を聞いたり、テレビを見たり…Kさん宅ではよくある日常の風景(クリックすると拡大します)

キッチンからリビングを見たところ。ご夫妻がひと目惚れして選んだ床材は、アメリカンブラックチェリーの無垢材。使い込むほどに色つやが出て、味わい深くなっていくそう。「ぴかぴかの新品はこの部屋にしっくりこないんですよね」(ご主人)。ソファやダイニングテーブル、正面のシェルフは北欧のヴィンテージ中古家具を選んだ。右のテレビ台はnuオリジナルで造作したのもの(クリックすると拡大します)

広めのバルコニーにはウッドデッキを敷き詰めた。サッシと高さを合わせて敷いたのでリビングから続いているように見え、視覚的にリビングが広く感じる。お天気のいい休日はここでご飯を食べたり、バーベキューをしたり、お子さんのお気に入りの場だそう(クリックすると拡大します)

間取りがこんなに
変えられるなんて!

 都心で、しかも最寄り駅からすぐのところに建つ築32年のヴィンテージマンション。 まわりは緑豊かで、治安もいい、そんな恵まれた環境に、ご夫婦と6歳の男の子、4歳の女の子の4人家族でお住まいのKさん。このマンションは奥さまのお父さまが新築時に購入しました。

「私は高校まで両親と長野に住んでいて、当初、このマンションは父が東京出張のときに使っていました。そのうち、兄や私が東京の大学に通うようになり、ここに住むようになりました。3LDKでしたから、学生の身分には贅沢でしたね」と、奥さま。結婚してからもこのマンションに住み、ふたりのお子さんもここで授かりました。でも、2人目のお子さんを生んだころから、もっと自然の多いところで子育てができたらいいな、と思い始め、一戸建てを探し始めます。「建売住宅を随分探しました。2年くらいでしょうか、週末ごとに、主人と建売住宅を見てまわりましたが、どうしても私たち家族の心に響くところに出会えませんでした」(奥さま)

 そんなとき、ふと、有明の国際展示場で行われていた「日経住まいのリフォーム博」へ行ってみました。そしてそのリフォーム博で初めて「リノベーション」という言葉を知ります。「それまで、壁紙を張り替えたり、畳を木床に変える程度のリフォームは知っていましたが、間取りまで自分たちの好きなように変えることができるなんて、思ってもみませんでした。でも、実際変えられる、といわれてもピンとこなくて…」(奥さま)。折しもそのリフォーム博で、あるリフォーム会社が、実際にリノベーションした家を見学するバスツアーを実施していたので参加してみることにしました。

「目からうろこでした。こんなに自由に間取りを変えられるなんて! それで決心したんです。今住んでいるマンションを私たち家族にあった間取りにリノベーションして、ここで暮らそうって」(奥さま)。リノベーションという形でマンションに新たな息吹を与え、住み続けることにしたのです。

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