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快適リノベLIFE

老朽化した建物・設備を修繕するリフォームと異なり、リノベーション(リノベ)は自分たちのライフスタイルに合わせて、中古住宅に新たな価値を与える積極的な行為です。スクラップ&ビルドの時代が終わり、中古住宅活用が注目される昨今、リノベーションで納得のわが家を実現した方を紹介します。

009 ソーホー仕様ながら多彩な居場所も
くつろぎスペースも充実したメゾネットの家

東京都 Sさん 築40年マンション

西の窓側にはソファを2つ並べられるほど、ゆったりとしたスペースが生まれ、手前のソファまわりをリビング、奥をフリースペースとして使い分けている。リビング部分は床暖房も施工し、食事もここでとるそう。床はシベリアンウォルナットの無垢材。天井はペイントするつもりだったが、モルタルでならしたら感じがいいので、そのまま生かすことにした(写真をクリックすると拡大します)

階段
階段は壁で囲まれ、上下階のつながりを断ってしまうつくりだった(写真をクリックすると拡大します)

階段まわりは構造壁(右側の壁)以外は撤去。階段を中心に、1階のワークスペースから2階のキッチン、リビングへ、全体がつながる立体的な空間構成に。メゾネットのよさが生きて、マンションの一室であることを忘れさせる(写真をクリックすると拡大します)

自分たちで
リノベーションしたい!

 自ら「立地にはかなりこだわるんです」というSさん。都心であることは絶対に譲れない条件。そのうえ「坂があって丘になっていたり、近くに川が流れていたり、公園があったり、景観のおもしろいところに住みたいんです。絶対に住みたくないのは戸建てが並ぶような平坦な住宅地。歩いていて面白くないでしょ」(Sさん)

 今の住まいの前は都心の小高い丘に建つ賃貸マンションに暮らしていて、部屋もそれなりに気に入り、和の家具や火鉢に囲まれた自分たちのスタイルでゆったりと暮らしていた、と言います。ところが、そのマンションの向かいの空き地に大きなマンションが建つことに。日当りが悪くなることや、落ち着いた雰囲気が損なわれることが目に見えていたので、引っ越しを決意。不動産価格が下がっているときでもあり、新たに購入する方向で物件を探すことにしました。

 もともと骨董好き。古いものが好きで、真新しいものには魅かれない、というご夫妻。「でも日本の現状では、中古物件も市場にでるときはピカピカにリフォームされていることがほとんどでしょ。そういう物件には魅力を感じないんです」(Sさん)。古い物件をそのままの状態で手に入れて、自分たちでリフォームする道はないか、そう思いながらネットを見ていたら、「中古物件を探して、リノベーションまで一手にやります」とうたう「スマサガ不動産」(東京・世田谷)のサイトが目に飛び込んできました。一筋の光明を見出した思いで、すぐに連絡をとった、と言います。「物件が箱としていいかどうかは、素人の知識ではなかなか判断できませんから、物件探しから一緒にやってもらえるというのは、とても心強いパートナーですよね。早速依頼しました」(Sさん)

「スマサガ不動産」と二人三脚の物件を探し始めて4カ月、ついに運命の物件と出会います。その部屋は都心の築40年のヴィンテージマンションの一室。1つの住居が2階建てで構成されているメゾネットタイプの住居でした。「マンションの佇まいがとてもいいと思いましたし、メゾネットという一戸建て風の形態も気に入りました。坂の上に建ち、左手に大きな公園、右手は繁華街、という立地も申し分なし。そして何より、リノベーションしたら、きっと面白い住まいになる、という確信みたいなものが自分の中で大きかったんです(Sさん)

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