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快適リノベLIFE

009 2世帯住宅を孫世代の住まいに
憧れの家具が似合うLDKを実現

東京都 平石さん 築20年鉄骨・木造混合構造

2Fトイレ&洗面室

トイレと洗面室をワンルームにして、広々とした空間に。便器と洗面台の間に、タイル張りの目隠し壁を造作。正面の壁面に深いグリーンの塗装を施してアクセントに(写真をクリックすると拡大します)

洗面脱衣室

1階、浴室脇に設けた洗面脱衣室。壁面にはタオルや掃除道具を入れる収納を造作。洗面カウンターと壁面のタイルは、目地を濃灰にして、汚れが目立たないようにしている。シンクは深いタイプを選び、汚れ物を洗うこともできるようにした(写真をクリックすると拡大します)

バスルーム

以前の浴室が在来工法で、床が冷たく寒かったことから、リノベ後は床にサーモフロア機能が付いたシステムバスにした(写真をクリックすると拡大します)

珪藻土塗りは家族みんなで

 1階の玄関の続きに土間を設けたのも大成功。「玄関が広いって、ゆとりが感じられますよね」(ご主人)。一方、奥さまは「長男と次男はサッカーをやっているのでその道具や、主人と子供たちの自転車の置き場所として、土間はとっても重宝。傘も干せるし、多目的に使えてとても便利です」と言います。

 1階はもともと祖父母のLDKだった空間と和室の押入れスペースを、土間・夫婦の寝室・ウォークインクロゼットに分割しています。寝室は約5.5畳とコンパクトになりましたが、「寝るだけのスペースだから」と割りきり、土間とウォークインクロゼットに十分な広さを確保。ウォークインクロゼットはパイプや可動式の棚を取り付け、衣類の整理整頓、スムーズな出し入れができるようにしました。

 工事期間は約3カ月。ここに住みながら行いました。既存の家にはキッチンが1階と2階の2カ所にあったので、工事を上の階から行い、その間は1階で生活。「一日の工事が終わり、職人さんたちが引き上げた後に、毎日、工事の成果をじっくり見るのが楽しみでした。『壁がなくなったら想像以上に広い!』とか『床が張れてる~』とか、家族みんなでわぁ~わぁ~言いながら……。テンションが上がる毎日でした」

 そして1階の寝室と3階の子供部屋の珪藻土壁は子供たちも参加して家族で塗り上げました。「珪藻土壁は先に子供部屋を塗ったので、1階の寝室のときはだいぶ上達していました。家族みんなでのDIYはいい思い出です。自分たちもリノベーションに参加した、という充実感も大きいですね」とご主人。

 実際に暮らし始めてからは、珪藻土の壁と無垢材の床の心地よさを実感していると言います。「カレーを作ったり、焼き魚をしても、匂いが翌日まで残らない。梅雨でも、室内はじっとりした感じがなかったですね。子供たちは裸足で過ごしていることが多く、床にごろんと寝転がったりしています」(奥さま)

 リノベーションの計画を長い間あたため、妥協することなくイメージ通りの住まいを手に入れた平石さん夫妻。完成して半年以上経ちましたが、まだリビングに置くシェルフや照明器具の一部は決めかねているとか。あせらず、あわてず、自分たちが納得したものだけに囲まれて、心地よく暮らすスタイルがステキです。

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