藤田 昌弘(ふじた・まさひろ)
1956年、浜松市生まれ。1979年、工学院大学建築学科卒業。東京・浜松の設計事務所に勤務して腕を磨いた後、1990年に独立して住環境研究所を設立。
独立した時のモットーは「ゆっくり走り続けて、1周遅れのトップランナーになること」。以来、建て主の「自然に、素直に、のんびりと暮らしたい」という夢を形に変える、「スローライフの住宅術」を実践してきた。
建築設計事務所が基礎、躯体(くたい)、外装、内装、設備などの工事ごとに、専門業者に直接発注する家づくりのネットワーク「CM・アーキテクト」に参加。
「水」で効率よく太陽熱をつかまえて、「空気」で優しく床を暖める、温風式床暖房とお湯採りのシステム、「FITz solar」を矢崎総業と共同開発。
カビにくく、害虫に強く、割れにくい、新月期に伐採した「新月の木」を建材に使う普及活動にも協力。 |