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素敵な暮らしのつくり方

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04.ポプリ・ハーブスタイリスト・永田ヒロ子さんの住まいレッスン

乾燥しても、花の色は意外ときれいに残る。3カ月くらいはポプリの香りを楽しめる。香りが弱くなったら、ハーブやスパイス、好みのアロマオイルなどを加えればよい

LESSON1
自分の暮らしを
ハーブで豊かにする

 「風に揺れる葉音、葉に触れて広がる香り。私は、いつもハーブを五感で楽しみたいと思っています」と永田さん。

 「ハーブには、いろいろな楽しみ方があります。たとえば、育てる、収穫する、活用する、あるいは、歴史や文化を調べるなど、その方なりの楽しさが見つけられるでしょう」

 ハーブを楽しむコツは、難しく考えないこと。たとえば調理に使ったフレッシュハーブが残っても、お酢に漬ければハーブ・ビネガーになります。もちろん、ポプリとして楽しむのも、それほど大変ではないようです。

 「ポプリは、乾燥させた花、花びら、ハーブやスパイス、果実の皮などをミックスして作ります。我が家ではテレビの上がよく乾きますが、ご自宅でよく乾燥する場所を探してみるといいですね。ただし、家電の熱を利用するときには火事に十分気をつけて」

ミントなどのハーブをボトルに水と一緒に入れておけば、さわやかな香りのハーブ・ウォーターの出来上がり。水だけでなく、紅茶や緑茶に加えてもおいしくいただける

好みのハーブをお酢に漬けてハーブ・ビネガーに。一般的に、フレンチタラゴンというハーブを漬け込むことが多いそうだ。おしゃれなボトルなら、食卓の演出にも役立つ

永田さん愛用の防虫用ハーブ・ビネガーと自然薬。防虫用ハーブ・ビネガーは食用ビネガーのように風味を気にする必要はないので、たっぷりとハーブを漬け込み、エキスをお酢に浸透させる

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